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当事務所に依頼する6つのポイント


補助金申請は資金調達も考えなければなりません

理由その
補助金は、設備投資等の投資額の100%は出ないので、自己資金や借入金が必要です。
理由その
補助金は、設備投資等の投資額を支払った後で実施されるので、補助金が支給されるまで全額自己負担です。
理由その
補助金対象の設備等の稼働後は、その事業活動が活発化することにより、新たな運転資金計画の策定と資金調達が必要になります。

補助金申請の採択及び融資を獲得されたお客様と実績

写真メディア屋外広告等制作業(新宿区) T・M様

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新規事業開拓のためのものづくり補助金を申請する際に、認定経営革新等支援機関として堀先生から申請内容についてアドバイスを受けたおかげで、初めてのものづくり補助金の申請でしたが、1回で採択されました。
さらに、その新規事業を進めていく上での資金繰りなども相談に乗ってもらっています。

卸売業(足立区) E・K様

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銀行からの借入金利につては以前から負担が大きいと認識していましたが、銀行とどのように交渉すればいいか、わかりませんでした。
そこで、堀先生に相談したところ、銀行ごとに交渉する過程で、適切アドバイスを受けながら年間100万円以上の支払利息が削減できました。感謝しております。

ご相談から導入までの流れ

1. お問い合わせ

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お問い合わせフォームまたはお電話にてお気軽にご連絡ください。ご連絡いただいた際に、ご来所・ご面談のご都合の良い日時をお伝えください。お客様のご都合に合わせてご相談日を決定します。

メールでご連絡いただく場合は、こちらのフォーム をご利用ください。

2. ご相談&ヒアリング

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基本的に来社していただく形となります。ご予約いただいた日程で、ご面談いただきお客様のお悩み・ご希望をお伺いいたします。

訪問をご希望の方はお問い合わせの際にご相談ください。
初回相談は無料です。

3. ご提案&お見積もり

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ご相談の際にお聞きした内容に合わせて、お客様に最適だと思われるご提案をさせていただきます。

この際に業務の分担や詳細なご希望をお伺いし、ご契約に伴うルールを決めさせていただきます。

4. ご契約完了・業務開始

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ご提案・お見積りにご納得いただけましたら、ご契約となります。

税理士・公認会計士 堀義広事務所ご相談ください!
TEL:0120-371-910 対応時間:9:00~18:00(平日)
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